観光ビザとETAS(イータス)
オーストラリアの入国にはビザが必要。3ヵ月以内の観光や商用では、電子ビザのイータス(ETAS:Electric Travel Authority System)登録が一般的です。申請は旅行会社やインターネットのオーストラリア出入国管理局ETAS登録サイトなどでできます。各種ビザについてはオーストラリア大使館かオーストラリア政府のホームページをご参照ください。
入国・出国・検疫
入国に関しての必要書類は航空券、パスポートと機内で配られる入国カード(税関・検疫申告書含む)です。オーストラリアは国内の特異な生態系を保護するために検疫が非常に厳しくなっており、食料品に関しては原則として全て禁止。免税で持ち込める範囲とともに、そのことを充分にご注意の上、申告してください。ナッツ類、植物の種、果物、野菜、動植物、ハチミツ、鳥類の持ち込みは西オーストラリア州の環境にとって大きな脅威になりますので禁止。事前の許可を得ずに、持ち込み禁止の物品を申告しなかった場合、重い罰金が課せられるので要注意。
従って、最善の方法は「迷った場合は、とにかく申告すること」です。プロとしての訓練を受けているAQIS(アクイス:オーストラリア検疫検査局)の検査官はフレンドリーで訪れた人を歓迎し、一般的には90%以上の申告物を申告者に返納しています。
出国時の書類は航空券、パスポートとご自身の出国カードです。日本で購入された航空券には、基本的に空港税などは含まれています
免税品、消費税の還付
西オーストラリア州では香水、化粧品、酒、タバコなど多くの商品を免税で購入することができます。ただし商品によっては年齢制限があるのでご注意ください。またオーストラリア国内では物品購入時にサービス税GST(Goods and Service Tax)が課税されていますが、海外からの旅行者には条件付きで払い戻しをしています。還付手続きは、空港の出国審査後のエリアに設けられたTRS(Tourist Refund Scheme)ブースで。