パースの冬の夜が再び輝きを放つ。キングス・パークと植物園に、これまでにない斬新な発想で生まれ変わった「ライトスケープ」が帰ってくる。

数々の賞を受賞したこのイルミネーション・トレイルは、西オーストラリアボタニック・ガーデンを息を呑むような夜の旅へと変貌させ、世界的に著名なアーティストによる新たなインスタレーション作品の数々を披露します。

全長1.8kmの遊歩道に広がるライトスケープは、訪れる人々を色彩、音、そしてスペクタクルの世界へと誘います。そこでは、そびえ立つ光の彫刻、没入感のあるサウンドスケープ、そして予想外の瞬間が、あらゆる角で繰り広げられます。

今年の注目作品の中には、私たちの足元に潜むネットワークから着想を得た、異世界のようなインスタレーション作品「マイセリウム・ネットワーク」や、フランスのアーティスト集団TILTによる、茎が驚異的な高さ8メートルまで伸びる高く評価されている作品「ハーバム」などがある。

初開催以来、チケットが完売するほどの人気ぶりで、ライトスケープは40万人以上の来場者を迎え、パースの冬の恒例行事として確固たる地位を築いてきた。