ファーモイは、洗練性、精密さ、優雅さを兼ね備えた、批評家から高く評価されているワインを造り続けることで静かに評判を築き上げ、マーガレットリバーのワイン史に名を刻むようになりました。

1985年に設立されたファーモイの最初のヴィンテージは大成功を収め、ウィルヤブラップがマーガレットリバーの「スイートスポット」であることを確固たるものにしました。ウィルヤブラップ・ブルックのほとりという恵まれた立地で栽培されたファーモイの果実は、近くのインド洋の穏やかな気候によって美しく熟します。穏やかな地中海性気候、午後の海風、そして古来の砂利質土壌は、ボルドーやブルゴーニュのブドウ品種の栽培に最適です。

ワイナリーは、新たなファミリー経営とシニアワインメーカーのジェレミー・ホジソン氏の指導の下、復活を遂げました。ジェレミーの専門知識は、持続可能性、少量生産、そして土地の個性を活かしたワイン造りに新たな焦点を当て、ファーモイを世界的に認知させる基盤を築きました。